【祝出版】自分を嫌いな人が本当に幸せになりたいと思った時に読む本

自分を嫌いな人が本当に幸せになりたいと思った時に読む本

この度、2024年7月18日(木)に人生初の本を出版させていただきました!

 

タイトルは『自分を愛する旅に出よう!』Kindleから電子書籍で出版、なんとお陰様で12部門で1位も獲得させていただいたのです。

 

この記事では出版した著者である本人が、この本ができるまでのきっかけなどをお伝えし、本を読むきっかけとなれば嬉しいです。

 

自分を愛する心を育む人が、1人でも多く増えていきますように!

 

自分を愛する心を育み、本当の自分へ還っていくきっかけを作る一助になれば幸いです。

 

では最後までお付き合いください。よろしくお願いします。

『自分を愛する旅に出よう!』を書いて出版するきっかけは?

私は2024年7月現在、ストアカで心理セラピーのセッションや恋愛や人間関係にまつわる心理学、瞑想講座や、星読みなどを提供させていただいております。

 

そのストアカで大塚真理先生のサロンに加入させていただいています。そのサロンで出会ったメンバーだった和田美樹先生の電子書籍を出版するための入門講座を受けさせていただいたことがきっかけです。

 

私の中で漠然としていた「本は人生おいていずれ出すだろう」という先延ばしの言葉が、美樹先生の電子書籍入門講座の受講後には、出版するというハードルが下がり「出版できそう!」に大きく変わり、次の実際に出版する講座の申し込みに躊躇なく進んだのでした。

 

ですので美樹先生の電子書籍出版入門講座を受講したのがきっかけです。

なぜこの本を書こうと思ったのか?

そもそも私は人生が低空飛行で、いつも本当に望んでいる幸せを掴めないということに苦しんでいました。本にも書きましたが、真綿で首を絞められているそんな感覚が人生にあったのです。

 

なぜいつも本当に望む幸せを掴めず、低空飛行の人生を歩んでいたのか、それは本に記した通り、自分を愛する心が私に欠落していたからでした。それに気づいたのが、人生を好転に導いた大きなターニングポイント、インドへの旅だったということです。

 

インドでの体験はたくさんの喜怒哀楽を思い出せてくれて、私に色々な感情の顔があることに気づかせてくれました。旅中から漠然とこんな体験をいづれ、自分の過去の苦しい人生とあわせて世に表現していきたいと、ずーっと思ってきていました。

 

それが美樹先生と出会うことで思いが現実となったのです。

この本で何を伝えたかったのか?

実際に過去の私のように、自分を愛することができずに、自分の幸せを後回しにして生きている人に、まず自分を愛して、自分が自分を幸せにすることがとっても大事だよ、ということを伝えたかったのです。

 

自己犠牲の上に、自分の本当の幸せは起こり得ないからです。それらを自分のインドでの体験と共に、心、心理を伝えながら自分を愛する心が、なぜ必要でそれだけが本当に望む幸せを掴めるようになるのかをお伝えしています。

 

実体験ベースでお伝えしていますので、心と現実の捉え方がわかりやすく自己理解にも繋がり、読んだだけでも癒されるのではないでしょうか。

どんな人に読んで欲しいか?

もちろん自分を愛することができない方ですが、他にも……

・自己否定してしまう

・自分が嫌い

・自己犠牲ばかりしている

・相手にいつもあわせている

・お先にどうぞと譲ることが多い人生

・自分にだけ幸せは来ないと思っている

・我慢の人生

・本音を言えない

・みんな自分を嫌っていると思っている

・自分が悪いことにすれば丸く収まる

・いつも誰かを助けている

特に自分をないがしろにしてしまい、大切にできない人は読んで欲しいです。

まとめ

自分が自分を愛する心が育まれることで、今まで感じたことのなかった安堵や安心を感じることに繋がります。最終的に本当の自分へ還ることになるのですが、そのプロセスで心が開きたくさんの味わいが人生へ戻ってくるでしょう。

 

それら味わいが本当に望む幸せな人生を喜びに導いてくれると気づいていきます。

 

そして、あなたには今までの苦しみの人生以上の幸せな人生を歩む資格があるのです。人生を低空飛行で終わらせたくない、本当に望んだ幸せを掴んでいきたいそんな方は、ぜひこの『自分を愛する旅に出よう!』読んでみてくださいね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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