【必見】インド映画「PK」の感想！今なら無料で見られる！

2020/6/4更新

インド映画の「PK」って面白いのかなぁ？

こんな質問にお答えします。

自己紹介

こんにちはYUKOです。インドにも6,7年在住していました。インド人彼氏と日本食レストランを経営していましたが、お別れして帰国しました。

ですがインドは私の第二の故郷と思うぐらい大好きな国です。ボリウッド映画も大好きで、このように情報発信しています。日本でももっとボリウッド作品が観られるよう、ボリウッド映画の魅力を発信していきます。

インドでの体験を少し綴っています。こちら。

そんなインド好きな私が「PK」の作品情報や、さらにVODを使って無料で視聴する方法を解説していきます。

インド映画「PK」の日本での上映は2016年10月29日でした。インドでの上映は2014年12月19日です。公開当時は世界興収が100億円を突破し、インド映画の全世界歴代最高興行収入を記録した作品です。

上映国	公開初日
日本	2016/10/29
フランス	2014/12/19

ボリウッド映画「PK」の主演は、アミール・カーンです。アミール・カーンがでる映画は、必ずヒットしています。そんなことからインドではMrパーフェクトと言われるほどです。

アミール・カーンの出る作品は社会へのメッセージ性がとても強いのが特徴です。今回も思想、価値観、宗教、家族などを通して常識を問い、人生に迷う人たちへ本質を観ることで人生を幸せに生きていくことができるよと、笑いや涙のストーリーで綴っています。

本記事では映画「PK」を無料でフル動画を視聴する方法や、作品情報や感想等のご紹介をします。インド映画の中でも特におすすめな「PK」を無料で視聴したい人は必見です。
※少し読むのにボリュームがあるのでお時間いただきますが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

1 インド映画「PK」の感想！今なら無料で見られる！無料トライアルで視聴できるのはどこ？
2 おすすめインド映画「PK」の作品情報・あらすじ・感想！
3 まとめ：VODの無料トライアルを利用しておすすめ映画「PK」を観よう！

インド映画「PK」の感想！今なら無料で見られる！無料トライアルで視聴できるのはどこ？

映画「PK」が無料でフル動画視聴できるVODサイトは、。「FODプレミアム」と「TSUTAYA DISCAS/TV」、「U-NEXT」の3社になります。

以下で「PK」を無料で視聴する方法を説明します。

「FODプレミアム」はプレミアム動画が無料トライアル期間中にフル視聴できる【2週間無料】

「FODプレミアム」でボリウッド映画「PK」は2週間、無料でフル動画の視聴ができます。どうするかというとAmazonアカウントでログインするだけです。なのでいちいち名前の入力などがなく、申込み登録がものすごく簡単です。

「FODプレミアム」での無料視聴ができる作品には、ゴールドラベルで「プレミアム」と書かれています。無料視聴をしたいときは「プレミム」と書かれた作品を視聴しましょう。

2020年5月11日から無料トライアル期間が2週間に変更になりました。2週間でも無料期間があるというだけでも有難いですね。ドシドシ利用しましょう。

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※クリックするとFODプレミアムの無料体験が登録できるページへ移ります。無料体験はいつ終了するかわかりませんのでお早めにご登録ください。

「TSUTAYA DISCAS/TV」は、無料トライアル期間中に作品がすぐフル視聴できて、ネットレンタルでDVDも借りて視聴ができる【30日間無料期間】

「TSUTAYA DISCAS/TV」で「PK」は、まだ動画配信がありせん。ですがDVDの取り扱いはあります。※新作はレンタル不可です。（2020/5/22現在）

このように日本ではインド映画の動画配信が少ないのが現状です。ですが、DVDだと作品数が格段に上がるので、動画配信でなかったとしても、DVDで作品検索をするとだいたい見つかります。

ですので「TSUTAYA DISCAS/TV」はこの二刀流が使えるので、ものすごくお得です。無料トライアルで観たい映画を動画もDVDも楽しんで利用しちゃいましょう。

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「U-NEXT」はインド映画「PK」の動画が、無料トライアル期間中にフル視聴できる【３１日間無料】

「U-NEXT」では「PK」のインド映画が、31日間の無料トライアル期間中にフル動画がすぐ視聴できます。

「PK」は見放題作品ですので視聴できるのはもちろんですが、新旧共に「U-NEXT」はラインナップが豊富ですし、インド映画も他のVODサイトに比べると多い方ですよ。

ただ解約方法が少しわかりずらいので、31日以内に解約されたい方の為に解約方法の参考サイトを作りましたので、お役にたてたら嬉しいです。
※解約方法はこちらから
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無料トライアルで視聴体験！

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3社の特徴を徹底比較

以下の表で特徴を説明しました。サービスを利用する時の参考にしていただけたら幸いです。

動画配信サービス	FOD	TSUTAYA DISCAS/TV	U-NEXT
無料視聴期間	2週間	30日間	31日間
登録後、すぐ視聴可否	可能	可能	可能
ポイント付与	100ポイント	1080円分	600円
DVDレンタル有無	なし	有り	なし
期間中の解約不可	可能	可能	可能
期間中に解約の解約金	なし	なし	なし
無料期間後サービス継続、初月料金	888円（税抜き）	2417円（税抜き）	1990円（税抜き）

※この情報は2020年6月現在のものになります。最新の情報はそれぞれのサイトでお確かめください。

おすすめインド映画「PK」の作品情報・あらすじ・感想！

以下では「PK」の映画の作品情報やあらすじ、ネタバレを含む感想をお伝えしていきます。

PK ピーケイ [ アーミル・カーン ]

created by Rinker

2017年4月27日発売

キャスト・スタッフ

PK	アーミル・カーン
ジャグー	アヌシュカ・シャルマ
サルファラーズ	スシャント・シン・ラージプート
バイロン	サンジャイ・ダット
チェリー	ボーマン・イラニ
タパスヴィー	サウラブ・シュクライ

監督	ラージクマール・ヒラーニ
脚本	ラージクマール・ヒラーニ/アビジャート・ジョーシー
製作	ヴィドゥ・ヴィノード・チョープラー/ラージクマール・ヒラーニ
撮影	C・K・ムラリーダラン
音楽	アトゥル・ゴガヴァル/シャンタヌ・モイトラ
編集	ラージクマール・ヒラーニ

「PK」は、あの「きっと、うまくいく」の監督ラージクマール・ヒラニーと主演のアミール・カーンが再び組んで製作された作品です。この二人のタッグはやばいかも！

>>【インド映画】無料トライアル期間中に「きっと、うまくいく」の動画をフル視聴【作品紹介・あらすじ・感想】

あらすじ

インドラジャスタンに地球の調査として、宇宙船から降り立った裸の男性。首には宇宙船のリモコンをかけているが、初めて出会った人間にそのリモコンを盗まれてしまいます。そしてその時なぜか、引き換えにカッセトレコーダーを手に入れるのでした。

そして同じ日のベルギーブルージュに留学中のインド人ヒンドゥ系ジャグが、パキスタン人でイスラム系のサルファラーズと出会い、恋に落ちました。

パキスタン人でイスラム系の彼ができたことを家族に報告すると、父親は付き合いに反対し、自身が崇拝している導師タパスヴィーの元へ行き、そのことを相談します。教祖はパキスタン人でイスラム系と聞き、天からのお告げとして、ジャグにその彼はジャグの事を裏切ると伝えました。

ジャグはそのお告げを聞いて、それが間違っている事を証明してやる、とばかりにサルファラーズと結婚する事を決意。決意通りサルファラーズにプロポーズし、2人で式をあげるため、次の日、式へ行くとサルファラーズは来ませんでした。

ですがその式でジャグの前には同じように花嫁がいました。その花嫁が「花婿がまだ来ない」と牧師に伝えるために席を立った時、その花嫁から子猫を預かります。すると見知らぬ男の子から匿名の手紙を受け取ります。その内容には「身分が違うので結婚はできない」と記されていたため、ジャグはそれがサルファラーズからの手紙だと信じてしまいました。

ジャグはその後、結婚を中止し実家にも帰れずデリーのテレビ局の記者として、働き始めていたのでした。ある日電車に乗っていると、宇宙船から降り立った男が「神様が行方不明」と言うビラを配っていました。ジャグは良い記事になるかも知れないと、彼を追いかけ始めました。

追いかけていると、彼はお寺でお賽銭を盗もうとした時に、お坊さんに見つかり泥棒と問い詰められていました。ジャグは自分の財布がお賽銭箱に落ちてしまったのを、取り出してくれていただけだと証拠を作り、彼を助けました。でもお坊さんにジャグのお財布から全財産の5000ルピーをお賽銭として取られてしまいました。

帰る術がなくなり、友達に迎えに来るように連絡をすると、宇宙船から降り立った男がジャグに1000ルピーを渡しますが、ジャグは彼も家に帰るのに必要だろうと受けとりませんでした。でも彼は帰るところもないと、少しづつ自分の事を話し始めます。

本当は井戸の跡地に住んでいる、でも雨の日は留置所にホテルみたいにチェックインできる。デリーに留置所は122箇所もあるんだと、やり方を教えるからジャグについて来いとやり方を教えます。それは警察の目の前で「小便禁止」の壁に向かっておしっこをするとい言う事でした。

見事に警察に捕まった彼は、さっき言ったように留置所にチェックインしたのでした。留置所ではジャグが警察に賄賂を払い、彼の入る檻の中で、彼が宇宙人である事を知ります。そして自分の名前は「PK」(酔っ払い)で、地球には調査に来たが、宇宙船に帰るのに必要な、リモコンを盗まれてしまったこや、どうやって言葉を身につけたり、地球の習慣などを理解していったかなどを話しました。

でも、ジャグにはどの話も本当に聞こえませんでした。精神科へ行って治療したほうがいいとアドバイスして、PKの手を握り自分の名刺を渡し「いつでも連絡して、大丈夫だから」と言って留置所を去ろうとした時に、PKがジャグからインストールしたPKが知らないはずのジャグの個人の情報を話したのです。

ジャグはPKを留置所から連れ出し、なんで自分の話を知っているのか問い詰めるも、半信半疑のジャグでした。PKが手を握ればその人の情報が自分にインストールできると、手を握ろうとした時に老人がお金を貸してくれとPKの手を握りました。PKは快くお金をチップまでつけて渡しました。

ジャグは見破ったとばかりに、彼は詐欺師よとPKが騙されたんだと、PKにはインストールなんてできないと証明できた事を伝えました。ですがPKはそんなことはお見通しで、あの老人は人生最後の妻との豪華な食事で、妻が予想外のアイスクリームを頼んでしまった。でもどうしてもいい日にするためにお金が必要だったんだとジャグに伝えその場をさりました。

ジャグはその老人が気になり後をつけると、PKの言う通りの状況が目の前に繰り広げられました。ようやくPKを信じたジャグがPKのいる井戸の跡地へいき、ジャグがPKの大切なリモコンを取り戻しPKを家に返してあげると誓うのでした。

それからジャグはPKを自分の家に住まわせて、社会や宗教を巻き込み二人でリモコンを取り戻すことになったのでした…。

映画中の3つのポイント

1つ目「宇宙人」

1つ目は「宇宙人」です。この宇宙人と言うことで、何にも地球の事を知らないわけです。初めは裸で地球に降り立ち言葉もしゃべれません。常識はもちろん言葉も発する事が出来ません。PKは言葉を手を握る事で、情報を得る事ができたので、恩人の兄貴の手を握ろうとしました。でも気持ち悪がられてしまいます。そこで目に入った女性に近寄り手を握ろうとして大変なことになったり。

最終的には兄貴の奥さんの手も握ろうと、見かねた兄貴が売春宿へPKを連れて行きます。ここなら思う存分手を握れると、そして部屋に入りPKは女性と二人きり、女性の手を握っただけで６時間…でも言葉をインストールに成功し、そこからさらに見たものや触れたもので、人間といういう生き物の常識を身につけていきました。

「宇宙人」という事で常識がない事が、常識だらけの私たちの見えなくなっているところに、風穴を開けて行く事になるのです。ですので「宇宙人」という一見ファンタジーな設定が1つ目の見どころになっています。

2つ目「崇拝」

2つ目は「崇拝」です。これは多宗教また宗教の元、生まれてくるインド人にしたら、かなりタブーでデリケートな問題を題材にしていますが、面白おかしく本質に迫っています。

例えばヒンドゥ教はヒンドゥ教でも、導師がいて栄えている団体は、いわゆるこの壺持ってたら開運します的な、活動をしていたりも多いのです。こう行ったカルトにも近い団体の信者は、信仰心が強く依存的です。問題があれば多額のお布施をして、神様の導きを欲しがります。

強い崇拝は、崇拝することによって、真実が見えなくなるもの事実です。ぜひ、そう言った視点でも視聴して見てください。ですので「崇拝」が2つ目の見どころになっています。

3つ目「電話番号のかけ間違い」

3つ目は「電話番号のかけ間違い」です。これは導師さまの天からの導きの声が、全然、本質的ではなく、助けを必要とする人に助けとなる回答になっていないことで、ジャグの受けた間違い電話からPKが気づいたことでそう名付けたのでした。

奥さんが半身不随で病院の医者にも見捨てられてしまったという、信者が導師に声を仰いだ時、導師は「遠くヒマラヤに電車で行きなさい、そこからバスにのりガントクまで行きさらに8日間歩いて、目的の寺院がある、そこで祈れば望みは叶う。」そう信者に告げました。するとPKは「ニセ導師だ！かけ間違いだ！」と導師に詰め寄りました。

本当の神の声なら、信者にできる最善な助けを届けるはずだと。半身不随の妻がいるのに8日以上もの間、家を離れるとかあり得ない！ニセ神様の電話番号のかけ間違いだ、本当の神様なら、奥さんの側にいて、奥さんの世話をしなさいと言うはずと、ただシンプルな本質を突きつけます。その信者に、遠くで祈ることで奥さんがよくなる証明が出るまで行っちゃだめだよ、と忠告します。

導師はその後、返す言葉がなくて、その瞑想会はお開きになりました。ですがPKは私たちが神の子であるなら、親である神はもし私達が困っていたら、すぐ助けてあげるはずで、わざわざ遠く離れた場所で悩みを言いなさい、なんて絶対に言わない。だから「電話番号のかけ間違い」なんだと。

そして、こういったことって私たちの人生にも大いにあって、かけ間違いで流さなくていい涙を流してしまうことって、たくさんあるんじゃないかなぁって思います。個人的な意見になりましたが、ぜひあなたの「電話番号のかけ間違い」も見直して欲しいなと言う思いもあり「電話番号のかけ間違い」が、3つ目の見どころになっています。

感想（ネタバレあり）

※ネタバレを含んだ感想になります。

当時「PK」の広告がすごく衝撃だったのを覚えています。まず肌の露出を良しとしないインドの風習、アミール・カーンの裸姿に股間にカセットデッキ。そんなところからも風刺が効いているなと観るのが楽しみでした。そして内容もインド社会に染み込んでいる、宗教と言うタブーに大いに触れた作品になっているけど、宇宙人という設定が軽く面白くメッセージを訴えているので、タブーに触れつつも笑いながら本質を問うところなど、本当に面白かったです。

またPKの好奇心はいつも面白くて、太った人のお尻にズボンが食い込んでしまっていて、その食い込みが気になって気づかれないように、食い込んだ布を引っ張ってあげるのです。でもやっぱり戻してあげようと、食い込みを作るために、手を挟んで戻したら怒られてしまったり。人間との付き合い方を素直に知らないところが、無垢ですごく笑いを誘いました。

また、洋服を手に入れるのに、ダンシングカー（踊る車）から、服を手に入れるところがあるんですが、なにかと言うと、カーセッ○スをする車から、その2人が脱いだ服を盗んで着るというわけです。すごいでしよw。そして最初に盗んだ服は、男女の服に違いあることを知らないので、下は盗んだスカートをはき、上は男性のジャケットだったていうw。

でもこうしていっぱい間違って、PKはどんどん地球のインドの常識を学んでいったという訳です。それも1個1個エピソードが面白くて、トータル2時間30分ある映画が、そんなに長く感じないのは私だけでしょうか？

そう色んなことを学んだPKだけど、神様や宗教の在り方が、複雑でPKをいつも悩ませていて、でもジャグの家にきた間違い電話のお陰で、それらの偽りに気づくことができるようになるっていう。

で物事をシンプルに、本質を見ていくことができるようになって、最終的に恋をしたジャグの電話番号のかけ間違いを正してあげることになって、ジャグはサルファラーズと復縁することができた。

で自分は地球に来て最初に手に入れたカセットデッキとジャグの声の入ったカセットテープ、そして自分の星にはないカセットデッキ用の乾電池をスーツケースに大量に手土産にして。ジャグが好きだったけど、ジャグの幸せを自由をプレゼントしたPKに感動。そしてそのPKの気持ちにもしっかり気づいているジャグにも感動。すごく気づき多い映画で、心が温かくなりました。「PK」ぜひ観てください、本当おすすめです。

感想（Twitterより）

何度でもおススメする大好きなインド映画『PK』は”宗教はビジネスか詐欺”という印象が強かったザ・日本人な私に「宗教の意味」を優しく教えてくれた号泣必至の一流エンタメ…。心に残る至高の作品なので、親子で観るのも良し！見て損はさせません！ pic.twitter.com/JTPrDUtH0Y

— 大胆不敵 (@hino_IND) May 21, 2020

仕事始まって一週間くらいTwitter見てなかったけどアーミルカーン祭りは個人的にやってました‍♀️

インド映画ハマりすぎてしばらくインド映画しか観ないかもしれない

PK観てたらえらいイケメン見つけた… pic.twitter.com/IW6FqMPmvM

— Neeko (@ku2movie) May 20, 2020

「きっと、うまくいく」の監督と主演俳優が再び組んで製作された映画「PK」観た！歌ったり踊ったり楽しいインド映画のコミカルさを残しつつ、宗教とは？神様とは？を問うなどなかなか攻めたストーリー。テーマは重いけど明るく温かく話が進むので2時間半もあっという間！おもしろかった〜 pic.twitter.com/ux6jxKLszV

— . (@lovelylivelyxxx) May 20, 2020

#今日の積み上げ

瞑想
ヨガ
プランク
お腹周りエクササイズ
勉強(TOEIC)

ゆっくり休めた〜
母と触れ合い
なんか感情が動いたので
後で自分と向き合った

まあ、色々出てくるけど
最後はやっぱりありがとう❤️

「PK」観て寝よ

Happy pic.twitter.com/esBEBgl4Jt

— 複業人ゆうこ️インドと日本の架け橋 (@69uco) May 21, 2020

PKって映画は宗教や社会問題に対して切り込んでくすごい考えさせられる話で面白い
重いテーマなのにラブコメがメインだから重くない
でも考えさせられる。すごい上手いよね

インドでやってるから余計に面白い https://t.co/fZP793sBu8

— ターキー (@621bungkkz) May 20, 2020

今夜の映画は久しぶりのインド映画「PK」
インド映画、ずいぶん変わったな〜
宗教タブーに切り込んでるし、なかなかの感動(ToT)
お薦めだよ✨ pic.twitter.com/45B5u4r4uL

— Amélie (@chochouAmelie) May 18, 2020

大好きなインド映画PK！！！
これ本当みんな見て欲しい〜✨✨✨
笑あり、涙あり最高です☆
こういう暗いテーマでもこのクオリティにできるのが本当にすごい#映画好きな人と繋がりたい #インド映画 #インド #アーミルカーン #pk #感動映画 pic.twitter.com/boUbNcS0Gm

— かんかん (@kankanbd) May 19, 2020